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桃の節句といえば、雛人形ですよね。この時期が近づいてくると、押し入れに入れておいた雛人形を出してきて、飾るという方も多いと思います。

ひな祭りは、女の子の健やかな成長を願う、大切な行事です。雛人形も、意味を考えて、きちんと飾ってあげたいものです。

しかし、一年に1回しか飾らないため、細かい飾り方を忘れてしまうという方もいるのではないでしょうか。

今回は、お内裏様の刀の飾り方について詳しく解説します。

雛人形を飾る予定のある方は、ぜひ参考にしてくださいね。

雛人形♪お内裏様の刀の飾り方って決まりがあるの?

まずは、刀の前に、男雛と女雛の正しい飾り方を知っていますか?

実は、飾り方には2種類あります。

京雛であれば、向かってに男雛、左に女雛です。

関東雛であれば、向かってに男雛、右に女雛です。

日本古来の伝統を重んじるのであれば、京雛の飾り方に沿って、男雛を向かって右に置くと良いでしょう。

向かって左に男雛を置く、関東雛は、西洋文化に沿った置き方なのです。

男雛と女雛を置く位置にも決まりがあるように、お内裏様の刀の飾り方にも、決まりがあります

意味を考えて、正しく飾りましょう。

刀の正しい差し方は?左右の向きはどーする?

雛人形を飾る際、大体の人形の位置をは覚えていても、細かい装飾品を正しく覚えている方は少ないのではないでしょうか。

雛人形を毎年正しく飾るためには、位置をただ覚えるのではなく、意味を考えて覚えておくことが重要です。

意味を考えて覚えることによって、忘れる心配がなくなります。

お内裏様の刀はに飾ります。

刀は素早く引き抜く必要があります。そのためには、利き手とは逆の方に刀を差す必要がありますよね。

日本人の多くが右利きですので、おのずと刀はにさしておいた方が、抜きやすいということになるのです。

このように、意味を考えて覚えると良いでしょう。

刀の紐の結び方はどーする?

お内裏様が持っている刀は、太刀という種類です。これは、馬に乗って戦う時代のものです。

お内裏様の刀の紐がほどけてしまった場合、太刀の下緒の結び方で結ぶと良いでしょう。

小さいので、細かい作業になると思いますが、慎重に行ってください。

まとめ

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雛人形を出すという作業は、一年に一回の作業です。そのため、飾り方について分からなくなってしまうこともあるでしょう。

しかし、一つひとつの意味を考えることで、飾り方を覚えられるかもしれません。

大変な作業ですが、日本の伝統的な文化ですので、毎年、雛人形を出してあげてくださいね。

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