年があければまもなく大学試験シーズン真っ盛り。
アッという今にきそうですがご家庭ではみなさん最後のおいこみに必死ですね。
我が家も他人事ではありません!

そんな大学試験、まずは1月末のセンター試験は受ほとんどの学生さんが受けるでしょう。
学校や予備校の先生と相談してベストがつくせるようがんばってくださいね!

さて、このセンター試験、回答方式はマークシートです。
なれないこのマークシート方式、どうしたらうまく攻略できるでしょうか?

今回はこのマークシート方式のセンター試験対策について述べてみたいと思います。

2018年センター試験!マークミスが不安な人の割合は?

正確な数字は出ていないですが、絶対大丈夫と言い切れる人はほとんどいないのが現実でしょう。

夢中になって記入していて時間ぎりぎりになって一つ分ずれていた
とばして書いたつもりが全部ずれていた
他涙の出そうな現実話を聞くと、なかなか苦しいものがあると感じて仕方がないのは私だけでしょうか?

怖い!マークミスの実例はこんな感じでよく聞きます。

国語で漢文→評論分→小説→古文とといて全部終わったと思ったら解答欄が一つ余っていて、、、

2つ選ばないといけないところを1つしか選んでいなくてあせった、、、

なんとか間に合ったけどコワイコワイ

英語で問題解いたのはいいけど、書き写しが失敗し全然違うところにマーキングしていた。

緊張すると何がおこるか、人間なにをするかわからないというのが正直なところでしょう。

ところで受験番号はのマークミスは救済される?

これは論外です。
つまりはもうお話にならない、ということを聞きます。
自分の名前を間違えて書いたと同じ事ですから、知らない名前の人が書いて点数をもらえるわけがない、ということです。

これだけは念には念を押してしっかりとマーキングしてほしいと思います。

しかし案外外してないもの?ってあるんでしょうか?
やはり試験は個人差があるのでなんとも言えないところですが、完璧な人はいないでしょう。

なにせマークミスほど痛いものはありません。
事前に過去問をといてマーク方式に慣れておくことが必要です。
当日いきなりはかなり危険です。

2日間にわたりかなりの緊張の連続となりますが、落ち着いて考えれば絶対大丈夫です。

マーキングの神様があなたの味方になってくれるよう、お祈りしています。

全力でがんばってください!

ゴールはもうすぐです!

終わってしまえば、

大学入試なんてあっという間だった、

何もかも夢のようだったと、懐かしく思う日がくるでしょう。