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雪が降ると皆さんは傘をさすでしょうか?
傘をさす人もいれば、ささない人もいるかもしれないですね。
さす人は濡れるからさすのでしょうし、ささない人は濡れないから
というのが理由かと思います。
なぜ同じ雪なのにこんなにも違いがあるのか。
それは「雪質」が関係しているからなんです。

北海道では雪の日に傘をささないって本当?


答えから申し上げると「基本傘はさしません」
なぜなら、パウダースノーサラサラの雪だからです。
寒いのでベタベタすることもないですし、息をフッと吹けば飛んでいきます。
なんならちょっと払ってしまえば落ちていきます。
なので基本的に雪が降っても傘はさしません。
しかし、北海道でも地域の差があるようなので、
内地は寒くないから傘がないとびっしょりになる、という話もあります。

 

東京の人は傘をさすの?地域差はある?


雪国出身の人からみると、東京の人はなんでみんな傘をさすの?と思われてる程、

東京の人は傘をさします。
傘をさす習慣もないし、濡れないのになんで?と思われるのでしょうね。

地域差ももちろんあります。
最初に申し上げた雪質が傘をさすか、ささないかの違いに関係してくるのです。
雪質には、サラサラの雪の乾雪(かんせつ)と湿っている湿雪(しっせつ)があります。

乾雪は粉雪やパウダースノーであることが多く、

積もっていても息をフッとすると飛んでいくくらい軽いです。

逆に湿雪重く、手に取り固めると雪玉を作ることができます。

ちなみに乾雪はスキーなどに最適な雪です。

乾いた雪は払えば落ちる、湿った雪はくっつくと溶ける。
ここで傘をささないといけないのか、必要ないのかがわかれてくるんですね。

この2つの違いは気温の分布が関わってきます。
なので同じ雪国でも、傘が必要なところもありますし、いらないところもあります。

 

海外では雪の日に傘をさす?


同じ理由で海外でも傘をさすところ、ささないところが存在します。
雪が降ると服の上で雪が解け水分になってしまうから、など日本の方と理由は同じですね。
少し意見が違った部分ではこんなものが見受けられました。
・傘をさすと風が強すぎて危険だし壊れるので雪でも雨でも傘は使わない
・風が強くないときは使う
・傘は使う人もいるが、冬用の帽子やフードをかぶる
・ものすごく雪が降るので傘をさし続けれない(苦痛すぎて)

やはり雪の量が桁違いな地域などは傘は利用せずに帽子など
別の防寒具を利用するみたいですね。
帽子をかぶらないと耳が凍ってしまう・・・なんて怖い話もありました。

 

まとめ

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雪の日に傘をさすか、ささないか「雪質」によって違う
乾雪→サラサラしているので傘はささない、必要ない
湿雪→重く服につくととけて濡れてしまうので傘をさす
雪はどこも同じなのかと思っていましたが、地域や国によってこんなにも違いがあるのですね!

 

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