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うさぎ跳びは、スポーツのトレーニング方法として、長年取り入れられてきました。

野球部やバレー部などが、うさぎ跳びをしている姿を見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。

また、遅刻や忘れ物などをしてしまった生徒に、罰の一種としてうさぎ跳びをさせる先生もいたと思います。

しかし、最近では、うさぎ跳びは禁止の方向に向かっているのです。

今まで良いとされてきたトレーニングが、なぜ禁止の方向に動いているのでしょうか。

今回は、うさぎ跳びについてまとめていきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

うさぎ跳びは危険なの?禁止される理由は?

うさぎ跳びは膝を曲げた状態で、上にジャンプするというような行為です。

ウサギはもともと4足歩行の動物ですので、問題ありません。

しかし、人間はもともと2足歩行の生き物です。

そのため、膝を曲げた状態でジャンプすると、大きな負担がかかってしまい、膝に大きなダメージがあるのです。

これは、4足歩行戸2足歩行では、足の構造や角度が異なるために起こります。

このトレーニングを、成長期である中高生の時代に行うことは、膝にとって非常に悪いのです。

大人になって、しっかり知識を学べば、うさぎ跳びが効果的な場合もあります。

どのようなトレーニングも、どんなリスクがあり、どんな効果があるのかを理解して行うことが重要なのです。

授業でうさぎ跳びをさせると体罰にあたるって本当?

以前は、トレーニングとして当たり前に行われていました。

しかし、2017年鳥取の高校で、長時間うさぎ跳びをさせたとして、これが体罰とみなされ、野球部の監督が処分を受けました。

グランド整備が出来ていなかったということで、罰としてうさぎ跳びを指示し、その後、終わるようにという指示をしなかったため、長時間にわたり、部員はうさぎ跳びを続けました。

その結果、生徒の一人が膝にけがを負ったのです。

このように、長時間にわたったうさぎ跳びは、成長過程の高校生にとって、危険なのです。

危険だということを認識していなかった監督の責任は重いという判断になりました。

身体は鍛えられる?うさぎ跳びのトレーニング効果を調べてみた!

うさぎ跳びは、やり方さえ間違えなければ、良いトレーニングになります。

下から上に飛び上がる競技に関しては、その動き自体が必要な練習です。

また、うさぎ跳びのような動きをしない競技でも、運動する際に必ず必要となる、足腰の筋肉を発達させるのには、良いトレーニングとなります。

まとめ

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うさぎ跳びは、危険を認識したうえで行う必要があります。

何も知識がないままうさぎ跳びをすることで、中高生のひざなどに大きなダメージを与える可能性があるからです。

昔から行われているからといって、当たり前に行うのではなく、その効果やリスクをきちんと知ったうえでトレーニングに取り入れてくださいね。

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