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高校野球が開始される時と終了した時には「ウゥゥゥゥ~」とサイレンの大きな音が会場に鳴り響きますよね。

あのサイレンの音が戦争を思い出す・・・ということもあり怖いと思う方もいるようです。

今回は、高校野球にサイレンが鳴る理由などをまとめていきます。

高校野球でサイレンが鳴る理由

高校野球でサイレンが鳴る理由については、はっきりとわかっていない部分があります。

考えられる理由としては、高校野球が始まったばかりの頃は、まだラジオ中継などもない時代でした。

その時に、試合の開始と終了を知らせるためには、大きな「音」で知られるしか方法がありませんでした

その音を頼りに球場の関係者、次の試合に備える応援団や駅員、お弁当屋さんなど・・・全ての人がサイレンの音を頼りにしていたのではないかと考えられます。

 

空襲みたいで怖いという声あり…戦争と何か関係あるの?

関係性はありません。

高校野球のサイレンの大きい音は「告知用」として使われるようになりました。

戦争が関係してサイレンの音になった~という情報はありませんでしたので、関係性はないでしょう。

 

しかし、第23回大会(昭和12年)は戦乱が始まってすぐに開会することになりました。

その際には、サイレンの代わりに進軍ラッパが使用されたようです。

その後戦火は徐々に広がっていき、とうとうサイレンすら球音までもなくなった悲しい時代もあったようです。

 

サイレンの音は変わったと言われていますが、音は変わらず以前のものが使用されています。

 

音源を発見!サイレンの長さは何秒くらい?

 

動画では、大体「16秒」の長さがありましたね。

 

サイレンの音は音源を流しているというわけではないようです。

調べてみるとサイレンのボタンはウグイス嬢の手によって押されるようです。

ボタンを押すのもコツがあるようで、試合が始まる時・終わる時は「ゆっくり7秒」と話している記事がありましたので、もしかするとボタンを押す人によって長さが違うのかもしれませんね。

 

まとめ

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高校野球のサイレンは、まだ高校野球が開始された時代はラジオ中継などもない時代だったため、周囲の人々に野球の開始と終了を知らせるための「告知用」として使用され始めたのが始まりと考えられます。

応援団やお弁当屋さんなどはその大きなサイレンの音を頼りに次の準備に取りかかっていたと思われます。

一時期はサイレンの音が鳴らない悲しい時代もありました。

現在でもサイレンの音は当時のものが使用されています。

 

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