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2017年のウィンターカップ、

決勝は、桜花学園VS岐阜女子になると思い込んでいた私であったので、

<女子準々決勝>

岐阜女子 79-105 安城学園

という結果には驚いた。私以外にも、そう思ったバスケファンも多いはずだ。

僅差で負けた、というのではなく

26点差という大差を着けられて負けていることからも、

いったい岐阜女子に何があったのか?

と、岐阜女子が安城学園に負けた理由っていうのがどーしても気になってしまう。

2017ウィンターカップで岐阜女子が安城学園に負けた理由

敗因としてまず思いあたるのは、

センターを務める、バイ クンバ・ディアサンのケガによる欠場だ。

ディフェンスもオフェンスも、岐阜女子はディアサンがいることを前提とした組み立てになっていた。

そのため、彼女一人の欠場が、攻守ともに岐阜女子全体の機能を半減させることになったのだろう。

もし、ディアサンの欠場が大会前から決まっていれば、

安江コーチも対策の取りようがあったのだろうが、

しかし、大会に入ったあと、初戦で起きたトラブルなので立て直しは難しい。

そうでなくても、プロと違い女子高生なのだから、精神面において岐阜女子の選手に相当なプレッシャーがあったのは容易に想像できる。

焦りからディフェンスのローテーションがちぐはぐになったり、懸命に奪ったリバウンドをすぐにパスミスで失ったり、女王らしさは影をひそめ、無念のタイムアップ。

引用元:https://basketballking.jp/

ゲーム全体を通して、ミスが多かったことからもディアサンの欠場は、かなり精神的においてマイナスを与えた思う。

もともと岐阜女子はディフェンス力のあるチームで、

野口さくらを中心とする安城学園の攻撃力は認めるが、それでも105点は取られすぎだ。いかにチームが混乱していたかが分かる。

岐阜女子の負けた理由として、ディアサンの欠場以外に、

SGの木下七美が負傷退場、PG池田沙紀の5ファウルによる欠場

を指摘する人もいるが、それらすべてのアクシデントは、結局すべて、ディアサンの欠場とそれに伴う選手の精神的な動揺にあると私は考える。

ウィンターカップとはこういうもん

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たった一人の欠場、たった一つのケガ、たった一つのミス、たった一つのトラブルが、

優勝候補と言われたチームを総崩れにする…

ウインターカップはこういうもんなんでしょう

と、安江コーチはコメントしているが、

たった一つの理由が全てに繋がる、勝負とはそういうもんなんでしょう。

誤解を与えないために触れておくと、今年の安城学園は強いです!

ウィンターカップ直前の対決でも、ディアサンのいる岐阜女子が安城学園に圧勝していたかというと、そうではなくて、両者接戦の戦いをしていたのだ。

だからこそ、尚更ディアサン抜きの戦いが厳しかったわけですが…

個人的なことをいえば、岐阜女子と桜花学園の対決がやっぱり見たかったなあ。

というか、岐阜女子妥当に燃える、山本麻衣のプレーが見たかったです。

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