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ひな祭りの時期になると、ひな人形が飾られますが、細かく衣装の端々にまで手が込まれていて、いつみてもみとれてしまいますよね~♪♪

何気なくみていたのですが、それぞれ名前がついているのをご存知ですか?
細かい部分にもその時代の特徴が盛り込まれていたりするのです!
これを知ると、またひな人形が見たくなること間違いなしです!!

今回は、お内裏様の持ち物や衣装についてみていきましょう!

お内裏様の持ち物や衣装♪それぞれの名前は?

お内裏様の特徴として、帽子や手に持っているものと衣装ですね!

まず帽子は『冠(かんむり)』です!大切な行事の際に身に着ける、必ず被らないといけない帽子だったんです!

次に帽子とセットで使用するものですが、『纓(えい)』といい、冠の後ろについている細長いものですね!!

次に手に持っているものですが、『笏(しゃく)』といいます!
ただの棒状の物ではなく「意義を正す」という意味があるのだそうです!

また、『笏(しゃく)』はとても重要なものだったんです!
後ほど、詳しくみていきますね!

次に衣装ですが、『束帯衣装(そくたいいしょう)』という皇族の方が身に着ける服装なんだそうです!

見た目でもわかるように、かなり重ね着をしているのですが、上半身の一番上に着ているものは『縫腋袍(ほうえきのほう)』という名前なんだそうです!

下半身はというと、上半身同様重ね着をして『袴(はかま)』を着ています!
また、身分または年齢等で生地が違うそうなんです!!
ただ、色はすべて白色だったとのことです!!

この頃は、身に着けるものや服装によって、身分が分れていたんですね(*^-^*)

しゃくには何の意味がある?

先程もでてきましたが『笏(しゃく)』について詳しくみていきましょう!

実はとても重要な持ち物だった笏なんですが、どのように重要だったかと言いますと、
「正義を正す」という意味と、もう一つあり、持ち手の裏側に儀式の中で必要で重要な内容が記載できるようになっているのです!

ですので、忘れてしまわないように、記載し何度か確認したりして活用していたのではないでしょうか?

やはり、持ち物にもちゃんと役割があり、どれも大切なものだったんですね♪

 

お内裏様についてまとめ

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ひな人形のお内裏様についてみていきましたが、まとめてみましょう!

 ・お内裏様の手には『笏(しゃく)』、頭には『冠(かんむり)』『纓(えい)』』がある!
 ・服装は『束帯衣装(そくたいいしょう)』といい皇族の方が身に着ける服装!
 ・『笏(しゃく)』は裏側に、儀式で必要な内容を記載できるものだった!

 

昔の服装や、帽子など、みたことがあっても意味名前など知らないことがまだまだ多いです!
その時代に生きていないからこそ、伝統として残っているのは、すごいことだなと感じました!
日本人ならではの伝統は、今後も伝えていかなくてはいけないし、途絶えさせてはいけないだな改めて意識することができました(*‘∀‘)

 

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